美顔エクササイズ・マッサージ・様々な美容法☆
マッサージで効果的なのは、眉毛周辺、額の中心部、眉毛と眉毛の間などを刺激するといいそうです。額と髪の境目にもツボがあるそうですので、指の腹を使っておでこを直接マッサージすると効果的らしいです。 やり方は、①4本の指を眉の上に当てて、シワを伸…
もうひとつおでこのシワの原因となっているのが、まぶたのたるみだそうで、日本人はもともとまぶたの脂肪が厚く、年齢ととともに下がってくるのだそうです。下がったまぶたを上げるために、よけいな力がおでこに入り、シワが寄っているというわけらしいです…
一度できてしまったおでこのシワは、どうにかして無くしてしまいたいと思いますよね。そんな方はマッサージで解消してみてはいかがでしょうか?なかなか解消にくいといわれるシワでも、表情筋の影響を受けるおでこはマッサージで解消できる可能性があるそう…
朝起きて鏡を見て「何だか今日は顔色が悪いなー」なんて日は、朝からちょっと憂鬱な気分になってしまいますよね。メイクでカバーしようとして、ファンデーションをいつもより厚塗りになりがちです。今回は、顔色を即効改善してくれる簡単な方法をご紹介。 顔…
おでこの筋肉は後頭部の筋肉とバランスを保ちながら存在してるため、頭皮の筋肉がこって弾力が失われてしまうことで、おでこ・目ぶたがたるんでしまい、老け顔を作りだしてしまうのだそう。 また、頭の側面の側頭筋のハリ感の低下は、頬や目じりのたるみにつ…
③パッチリ目&クマを撃退。 目元はメイクでも気合が入ると思いますが、目の周りの血行をよくしてクマを改善、パッチリ目元に。目尻と目頭に指を当て、目の周りの骨を引っかけて目を大きくするつもりで両側に引きながら、目を閉じたまま、眼球を大きく左右に…
デートの前はいつもよりメイクにもスキンケアにも気合が入ると思いますが、肌の質感はもちろん、ほんのり色づいた頬や唇など、細かいディテールも抜かりなく仕上げ、なおかつ、手を加えすぎて厚化粧にならないためにデート前1分でできる、血色がよくなるセ…
搾り終わったレモンを捨てていませんか? これを使って肘や膝のマッサージをすると、レモンの酸がやさしく肌をピーリングし、黒ずみを薄くしてくれるそうです。 肘や膝の黒ずみケアは、入浴時やその後の就寝前に角質が水分を含んで柔らかくなった時がオスス…
年齢は手に現れると言われますが、実は意外と見られている手や指先、手が乾燥でガサガサになってしまったとき、皆さんはどうしていますか?簡単でおススメなのが、ながらパック。 顔と同様に、まずは化粧水で保水して(こうすることで水分がググッと浸透して…
両耳の上にある側頭部は、神経と血管が集中していて、ここの筋肉をほぐせば、顔の筋肉の緊張がゆるみ、くすみがキレイになったり、リフトアップ効果が期待できるそうです。 ほうれい線の原因のひとつは側頭部の筋力の低下なのだそうですが、側頭部の筋肉、側…
温冷美容とは、HSP(ヒートショックプロテイン)という肌の自己回復力を高めるタンパク質を増やす美容法で、このタンパク質は、熱などの刺激によって増えるので、温冷を繰り返すと効率よく増やすことができ、紫外線によるシワやシミを抑える効果があるそ…
ミュラー筋は、上まぶたにあり、伸縮によりまぶたを開閉するもので、周りのほかの筋肉に比べて細くてきわめて弱いのが特徴なのだそうで、上目使いを多くしたり、こするなどの刺激が続くと弾力が低下してまぶたがたるんで下がってしまうのだそう。 まぶたの衰…
人間の表情筋の70~80%は、口の周りにあり、この表情筋は口輪筋(こうりんきん)と言って、顔中の筋肉に連動しているので、ここを鍛えることで、顔全体を引き締めることができるそう。ほうれい線が気になるという方にもこの口輪筋を鍛えることは効果バ…
首筋にできるイボのようなものは、典型的な肌老化のサインで、アクロコルドンと言って、これは皮膚のたるみでできるものらしく、原因はコラーゲンの老化や、入浴時にナイロンタオルでこすりすぎることで作られることが多いそう。気にしてこすると刺激になっ…
毛細血管の動脈は、染み出すように栄養や酸素を肌に届け、その後、静脈が余分な水分や老廃物を吸収して、体外へ排出してくれているそうです。 日中に溜まった老廃物は睡眠中に多く回収されるので、夜のお手入れの際、顔の静脈に沿ってマッサージをして血流を…
口元のシワやたるみが気になる方は、地倉(ちそう)のツボを刺激してみるといいそうです。 地倉のツボは、口角から1cm程横にあり、左右それぞれ中指を当てて、後頭部に向かってプッシュ。 ここは、胃や脾臓につながるツボで、栄養の吸収がよくなり、肌にう…
むくみ、くすみ、たるみの原因である体内の過剰な水分のうち、リンパ管で回収されるのは10%程度で90%は静脈で回収されるのだそうです。つまり身体の水分のメイン通りである静脈の働きをスムーズにすることこそが、最も効果的な解消法なのだそう。 肌細…
額のシワは表情グセで頭部の筋肉が硬くなって出てくるのだそうですが、眉間(みけん)の中央にある「印堂(いんどう)」というツボに中指を当て後頭部に向かってやさしく押すと、顔や頭の筋肉のこわばりをほぐし、シワを目立たなくして、肌のハリが良くなっ…
口元のシワやたるみが気になる方は、口角から1cm横にある地倉(ちそう)と言うツボを左右それぞれ中指を当てて、後頭部に向かってプッシュするといいそう。 このツボは、胃や脾臓につながるツボで、栄養の吸収がよくなり、肌にうるおいや栄養を届け、肌の…
朝起きて、顔がゴワゴワしていたり、かさついて化粧ノリが悪い時には、クリームを塗りこむより、両手をこすり合わせて顔に当てるといいそうです。手のひらを36回こすり合わせ、その手で顔全体を10秒覆うだけ。36回とは、体のバランスを整える「気功の…
肌は、冷やすことで肌の再生能力を上げることができるそうです。皮膚の温度を一時的に下げると、顔の毛細血管が引き締まり、すると肌は逆に暖めようと毛細血管を広げ、新しい血液を大量に流すようになって、これで肌に栄養がたくさん届き、再生能力が高まる…
頭皮も毒素を排泄する、重要な器官で、頭皮には、内臓とつながるツボ・経絡があり、頭皮をマッサージする事でデトックスを高める効果があるそうです。 子どもの頭皮を触ってみるとすごく柔らかくて、よく動くらしいのですが、これは新陳代謝も良く血の循環も…
頭皮を見れば、たるみ顔になるかどうかが、わかるそうです。血流がよい健康な頭皮はやわらかく、シワがあり、一方、硬くつっぱった頭皮は、血流が悪い証拠で、たるみ顔になりやすいらしいです。 頭皮も顔の皮膚と同様、年齢とともに弾力を失いたるんでくるそ…
私たちのストレスは、顔にコリとして表れることがあり、顔のコリをほぐせば、ストレスを和らげることが出来るそうです。 コリのほぐし方は、手のひらを真上に向け、手首の内側をあごにあてて、耳に向かってマッサージ。 また、まゆの上、ほおの高いところ、…
顔にも乾燥肌の解消に働くツボがたくさんあるそうです。オススメは、「承漿(しょうしょう)」「聴会(ちょうえ)」「地倉(ちそう)」「攅竹(さんちく)」で、 承漿は、唇とアゴのふくらみの間のくぼみにあり、アトピー性皮膚炎に効果があると言われ、薄く…
観葉植物は、天然の加湿器と言え、根から水を吸って、葉から蒸発させる蒸散作用で、部屋の湿度を上げてくれ、湿度が高いときには放出量を抑えるなど、賢く働いてくれるらしいです。 そもそも潤いは、外から与えるものではなく、肌の内側からにじみ出てくるも…
「あら塩」と、余った「ヨーグルト」を合わせると、素晴らしい入浴剤になるそうです。 塩による「発汗作用」と、ヨーグルトのAHAという成分による「美肌効果」で、肌に透明感が出てくるらしいのです。 方法は簡単ですよ。手のひらに2~3杯のあら塩を、そ…
普段なら捨ててしまう「オレンジの皮」でできる、簡単な美容テクをご紹介! ワックスなどがついていないオレンジの皮を不織布の袋に入れて、浴槽に浮かべると、オレンジの皮に含まれるリモネンという成分が、石鹸などでは落としきれない毛穴の汚れや、古い角…
牛乳は、水分と油分が適度に混ざり合っているため、洗顔にとてもよい性質があり、やさしい「天然の油分」が、肌に必要な水分を守り、顔に浮き出した余分な皮脂や老廃物を適度に落としてくれて、肌のキメを整え、美肌効果があるらしいです。 やり方は、とって…
目尻のシワが気になる方は、「目尻から眉尻」にかけて、つまんで(表面だけでなく「奥の筋肉」までつまむ意識で)、そのまま上下に3回揺らすと、目尻があがって、目元にハリが出てくるらしいです。 また、本気のしわを治したいときの5つの基本動作があるそ…