美容と健康ひと口メモ☆ファイル

『美杏香エスティーショップ』で掲載中の"美容と健康ひと口メモ"をファイルしています。

ボディメイキング

美しい形のふくらはぎを作る Ⅲ

④重心を整える。 ふくらはぎが太くなる原因は、普段の重心にも問題があるそうで、重心が後ろ側にあるとふくらはぎは太く発達しがちで、前側にあると、太ももの筋肉が発達してしまう傾向にあるらしいです。そのため、重心はあくまでも、体の中心になるように…

美しい形のふくらはぎを作る Ⅱ

②スネの周辺をマッサージする。 ふくらはぎの形を良くしたい、と思ってマッサージすると、多くの人はふくらはぎばかり揉みがちですが、ふくらはぎの形を良くするためにはスネの骨周りへの刺激も大切なのだそう。なぜなら、ひざ下の老廃物はスネにたまり易く…

美しい形のふくらはぎを作る Ⅰ

皆さんはふくらはぎの形に自信がありますか?ふくらはぎの筋肉は足の使い方や重心によって、その形は大きく異なり、特に若い頃、運動部にいた人はふくらはぎがししゃものような形になっていることも少なくないそうです。今回はふくらはぎの形に悩む人のため…

ガニ股を改善する対策

①姿勢を良くする。 普段から姿勢に気をつけておくことは、ガニ股だけでなく、肩こりや腰痛、頭痛対策としても有効です。姿勢をみるときのポイントは、からだを横からみたとき、耳、肩、骨盤、膝、外くるぶし、が一直線のライン状に並ぶことだそうです。②筋ト…

原因・・・姿勢不良

ガニ股は、医学的にはO脚に股関節を外側に回転させる運動の外旋(がいせん)という状態が加わったものと考えられていて、O脚は、脚をきちんと閉じても膝が外に開いてしまう状態で、前から見たとき、脚がアルファベットのOの字にみえることからO脚とよばれ、…

ガニ股とは…??

普段自分では気づきにくい、歩き方のクセのひとつに「ガニ股」があるそうですが、ガニ股は、気がつくと脚が外に開いてしまうので、外見的にも気になりますが、それ以外に脚の痛みなどにつながることもあるそうです。 今回はガニ股になる原因や対策法について…

肩甲骨はダイエット効果も!!

エクササイズもストレッチも肩甲骨が大事なポイントだそうです。腕を支えて複雑な動きをつかさどる肩甲骨、背中にくっついていると思いがちですが、実は肩甲骨は鎖骨と背筋で支えられ背中に浮いている骨で、そのため天使の羽などとも言われているそうです。 …

こっそりクビレの作り方 Ⅱ

④脚の付け根を鍛える。 クビレを作るのに大事なのは骨盤から脚の付け根の筋肉で、腿上げのように、背筋を伸ばしたまま膝を胸に近付ける、腿上げを片脚10回ずつやると短時間でお腹周りに効果が。 ⑤プランク。 プランク(腕立て伏せの腕を曲げる前の姿勢で真…

こっそりクビレの作り方 Ⅰ

①高いところに手を伸ばす。 身体は日々重力に押しつぶされて、何もしなければどんどん縮こまるので、天井に指を届かせるようなつもりで高いところに手を伸ばす。 その時、お腹周りも細長く伸びるので、お腹の奥に力が入っている状態で、クビレを作り出してく…

こっそりクビレ作り

あなたはいつでも脱げますか?周りの皆が厚着をしているこの時期に、こっそりクビレ作りをスタート。 クビレは欲しいけど、ツラ過ぎるやり方だとストレスが溜まって長続きせず、簡単な方法は意外とたくさんあっても、それを続けるのが簡単ではない。でも、続…

脚のむくみ対策!! Part Ⅲ

⑤左右交互に美脚ポーズ。 座ったときに、脚を斜めに倒して美しく見せる方法がありますが、片方に負担をかけた体勢を長く続けると腰を痛めてしまいますが、負担になるのは同じ体勢をとっているからだそうで、もしも、数秒~数十秒ごと左右交互に美脚ポーズを…

脚のむくみ対策!! Part Ⅱ

③太ももの裏を圧迫しない。 座部分がへこんだ椅子に長時間座っていると、そこにお尻がスッポリとハマり、椅子の座部分の端っこで太ももの裏側が圧迫されることで脚の血行が悪くなるので、シートクッションか、折りたたんだタオルなどで、椅子の座のへこんだ…

脚のむくみ対策!! Part Ⅰ

コンピューターが仕事や勉強のツールである限り、脚のむくみは避けられないと諦める必要はなく、座り仕事でも、脚をむくませない方法があるそうです。しかも「真面目に仕事をしている」ようにしか見えないので、いつでも実践可能だそう。 ①膝を開いたり閉め…

首は、顔よりデリケート!!

春の訪れが日増しに感じられるようになって、マフラーを外し、首元がスッキリとした洋服を着て驚くのがクッキリと刻まれた首のシワ。 首のシワは、年齢のあらわれとよく言われていますが、普段何気なくしている習慣の積み重ねによって、深く刻まれていくのだ…

太ももとお尻の境界線を作ろう!!

加齢と共に垂れ下がるお尻。とうとう太ももとお尻の境目がなくなってしまったという方はいらっしゃいませんか? お尻の大臀筋と太ももの後ろにある筋肉、ハムストリングスは、身体の背面にあるため、お尻と太ももの境目に課題があると感じる方は、骨盤が前傾…

その日のゆがみはその日のうちに!!

骨格は本来、カラダの中心を軸に左右対称な形をしているのですが、肩や腰の高さに差ができたり、筋肉がねじれてしまうと、左右対称が崩れてしまいボディラインが崩れ、そして不自然な動きを強いられるようになり、ますます骨格がズレて、筋肉をバランスよく…

目指せ ボトムイン!!

リンパを流すことで体内に溜まっていた老廃物が流れ、サイズダウンが期待できるリンパマッサージですが、そのリンパはお尻付近にもあるそうです。そこのケアをきちんとすることで、垂れ下がったお尻をプリンと上向きに改善することができ、そして、マッサー…

最低限の努力で、抜群の効果!!

腹直筋、腹横筋、腹斜筋を鍛えて、最低限の努力で、抜群のウエストやせ効果が得られる「ぺたんこお腹体操」。これらは、お腹の縦、横、斜めに存在しよく動くことであらゆる方向からお腹の脂肪を燃やし、また、内臓を正しい位置に戻す役目や筋肉を鍛え上こと…

細く美しくありたい

女性なら足は細く美しくありたいと願うものですが、長時間同じ姿勢でいるとうっ血し、血液が静脈を通りにくくなってむくんだり、また歩き方が悪かったり高いヒールを履いている人は、すねやふくらはぎに負担がかかるためうっ血してむくんだり、ダイエットに…

大腰筋を鍛えよう!!

老人の姿勢や老人歩きを防止する少しの運動量で劇的な効果が得られる一番簡単な方法は、大腰筋を鍛えることなのだそうです。 大腰筋は「背骨の第12胸椎~第4腰椎」から「大腿骨の小転子」までに至る重要な筋肉で、背骨のS字形状を維持し、拮抗筋である大…

積み重ね 出きるかな…?

女性の体型が大きく変化するポイントは、主に3回あるそうです。1回目は、女性ホルモンの分泌量が変化する10代、特に16~18歳頃には成長がストップしメリハリのある大人の体つきになり、ゆるやかに体型が変化して24~26歳頃に女性らしい身体に完…

スッキリ二の腕を手に入れよう!!

腕がたるんでしまう原因は腕のねじれと、筋肉の衰えが原因らしいです。年を取って姿勢が悪くなり、肩が内側にはいると同時に腕が内側にねじれ、外側の筋肉ばかりを使うようになるので、外側の筋肉が発達し、使われなくなった内側の筋肉は衰えて行き、プヨプ…

スクエア・オフで

普段、あまり意識していない爪ですが、爪は私たちの手足の指先を保護する役割をしてくれ、そのおかげで指先に力を加えたり、細かい物をつまんだり、うまく歩いたりすることができているのだそうです。 また、爪の下部には毛細血管が集中しているので健康状態…

だんだんと…

だんだんと春の足音が大きくなって、厚いタイツを脱ぎ捨ててオシャレにこだわりたいシーズンが訪れようとしています。そこで、生足に磨きをかけるべく、家にある普通のタオル一枚で簡単に出来る足を細くする方法を…。まず床に寝っ転がり、タオルを足の指先に…

秘策は筋力UP!!

外反拇趾や内反小指は、ハイヒールが原因と思われるかもしれませんが、それより身体的因子、なかでも筋力と骨格が大きく影響しているそうです。 前足部アーチの中点である足第3趾の付け根は本来、大きな荷重が加わらない構造になっているそうですが、そこに…

指関節のシワを、整えよう!!

年齢を重ねてくると、指の第2関節にシワができやすくなり、ここがシワシワだと苦労がにじみ出た手に見えがちですよね。 このような方は大抵カサカサと乾燥していてシワが多い人が目立ちますので、加齢以外の手のシワは乾燥が原因だそうです。 水仕事の後には…

はみ出し者は嫌われる・・・??

下着やスカートのウエスト部分から、ムニュッとはみだす、俗にハミ肉と呼ばれている肉は、実は成長ホルモンの影響なのだそうです。 30~40代の成長ホルモンの分泌量は、10代に比べると2~3割減ってくるので、タンパク質の合成力が低下し筋肉量が減少して、支…

太りにくいカラダを作ろう!!

太りにくいカラダにするためには、筋肉をつけることが有効だそうです。筋肉をつけると、基礎代謝がアップして血流を良くし、冷え症にも有効らしいです。 それには、柔らかい筋肉をつけることだそうで、ただやみくもに鍛えてしまうと、硬い筋肉になってしまい…

すべては骨盤にあり

骨盤を集中的に引き締めて内臓を正しい位置に戻すと、食欲中枢への神経伝達もスムーズになり、食べすぎの防止&おなかポッコリの防止や、ねこ背のゆがみ改善によるバストや二の腕のたるみ解消、わき腹の筋肉強化によるウエストほっそり効果、正しい位置に筋…

「食事」「睡眠」「運動」をバランス良く!

成長ホルモンがたくさん分泌されると、代謝が上あがって太りにくい体質になるそうですが、成長ホルモン分泌には、「食事」「睡眠」「運動」が重要なポイントらしいです。 まず、成長ホルモンの材料となるビタミン、ミネラルをしっかり摂り、質の高い睡眠をと…