CとE、ダブルで相乗効果!!
キウイフルーツは、東洋医学的に余分な熱をおさめて、ストレスなどを解消するはたらきがあり、ビタミンCとビタミンEを同時に摂取でき、身体を錆び(酸化)させない理想的な果物なのだそう。
どちらにも抗酸化作用があり、Cは水溶性、Eは脂溶性とタイプは異なりますが、それぞれ役割を分担して、体内の活性酸素を抑える働きをしていくれてるそうで、身体の酸化を防ぎ、同時にビタミンを摂取することで、抗酸化の相乗効果が得られるらしいのです。
また、多糖による免疫調節をするはたらきがあるため、細菌に感染しにくくなったり、ウイルスの抑制力をアップさせるはたらきがあるそうです。
=2007年10月HPに掲載=