指の腹で揉み洗い!!
シャンプーの正しい方法は、毛穴につまっている汚れや皮脂を浮き上がらせるために、頭皮をしっかりもみだすのがコツで、爪でゴシゴシ洗うのは、頭皮を痛めるだけでなく、と髪がこすれてキューティクルを毛羽立たせる原因になるので、指の腹で、頭皮を寄せるようにもみ洗いをするのがいいらしいです。
マッサージをする様な感じで指先の柔らかい分(指の腹)を使って適度に力を入れて動かし、弱すぎても頭皮の汚れが落ちないので弱の加減は自分が心地よいと思う程度に、穴の汚れを押し出すのをイメージしながら、頭部全体をマッサージしながら洗った後、充分すすぎ、シャワーで冷水と温水を交互にかる事で血管が拡張と収縮を繰り返し新陳代謝を促進するそうです。
=2011年3月HPに掲載=