逆もまた、真なり!!
長時間、本や雑誌を読み続けていて、脳が疲れてきたなーと感じたら、読んでいる本や雑誌を1ページだけ「逆さ」にして読んでみると、読書など同じ刺激が続くことで脳の疲れを取りながら、脳の判断力を強化してくれるそうです。
目が老化してしまうのも脳の疲れからくるそうで、歪んで見えたり、ぼやけるなどの解消にもつながるのだとか。
また、布団に入って寝る前に、その日一日にあった、いい出来事を思い出して寝ると、当たり前のことに感謝できること自体が幸せに感じたり、ありがたいと、思う時に出るドーパミンが脳を緊張からリラックスに導いてくれるそうです。
=2009年8月HPに掲載=