美容と健康ひと口メモ☆ファイル

『美杏香エスティーショップ』で掲載中の"美容と健康ひと口メモ"をファイルしています。

消化酵素を生かすために…

 大根には、ビタミンC、カリウム、消化酵素、食物繊維などが含まれ、ビタミンCはストレスを受けると大量に失われる栄養素で、女性の美肌に貢献するコラーゲンの生成にも欠かせないため、現代社会では常に補充する必要があるそう。

 この大根と生のリンゴをサラダにすると、両方に含まれているカリウムと大根の食物繊維リグニンによる相乗効果で、胃腸の働きが活発化し生きた酵素をたっぷり摂れるので、元気な体を作ってくれるそうです。

 また、りんごに含まれるペクチンは生活習慣病、ガン予防に効果があり、ポリフェノールは内臓脂肪を減らしてくれる働きが。

 こうした生の野菜や果実を使うときの注意点は、食べる直前に切ることだそうで、色変わりを防ぐために、切ってすぐ酢をかけるのは、酵素の働きが止まってしまいますので、お勧めできませんとのこと。

=2012年5月HPに掲載=

目の健康と老化予防に…

 ひらめの脂肪含有量は、100g中1.8gと少なく低カロリーな上に、消化のよい良質のタンパク質を豊富に含み、パントテン酸、カリウム、マグネシウムなども含まれているそう。

 また、皮膚炎や肌荒れを予防するナイアシンをはじめ、ストレスを和らげるビタミンB1、動脈硬化や老化の予防に効果的なビタミンB2、カルシウムの働きをスムーズにし骨や歯を守るビタミンDなどのビタミン類や、そのほか免疫力をアップさせて味覚や臭覚を正常に保つ亜鉛、血圧やコレステロール値を下げ心臓機能を強くするタウリンなどカラダにいいものがたくさん含まれているらしいです。

 そんなヘルシーなひらめに、イチゴやブルーベリー、クランベリー、ラズベリーなどのベリー類を加えると、多彩なフラボノイドが含まれているので、抗酸化作用などの健康機能が更にアップするそうです。

=2012年5月HPに掲載=

ラクトフェリンって…

 ラクトフェリンとは母乳や哺乳動物の乳に含まれている成分で、鉄と結合する様々な機能をもったタンパク質で、生体防御、健康を維持・増進という、私たちの生命にかかわる働きをしっかりと支えてくれる栄養成分なのだそう。

 熱に弱いため、加熱された乳製品にはほとんど含まれておらず、現在は、ラクトフェリン含有のヨーグルト、サプリメント、スキムミルクなどが販売されているそうです。

 効果は、胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因でもあるピロリ菌を包み込んで、胃粘膜に付着するのを防ぎ体外に排出させる働きや、胃潰瘍などの原因となるストレスからも私たちの神経を守ってくれる働きがあり、さらには、強い抗菌作用があり、活性酸素の抑制、抗菌・殺菌効果、腸内環境の改善、免疫機能の調整、鉄分の吸収を高め貧血予防など多くの効果があるらしいです。

 もちろんダイエットや内臓脂肪にも効果があるそうですので、身体の内側から健康美人を目指してみませんか。

=2012年5月HPに掲載=

伝統的な食材を見直そう!!

 米、小麦、そばなど、主食になる穀物に含まれている食物繊維は、精製することで食物繊維が減ってしまうので、胚芽米や玄米など精製度の低いものほど、食物繊維が多く含まれており、精製度の目安は「色」で見分けることができ、ご飯、パンなども「色の白いもの」ほど精製が進んでいることなのだそうです。

 食物繊維をたくさん摂りたい時には、精製度の低い色の黒い穀物を食べると、穀物自体に含まれる糖質の吸収も、一緒に食べる脂肪分の吸収も穏やかになり、特に大麦は、急激な血糖の上昇を防ぐ低インシュリンダイエット(低GI化)にもおススメ(急激な血糖上昇が体脂肪の蓄積につながるらしい)だとか。

 頻繁に食べていると体調がよくなり、食べなくなると便秘や吹き出物が出来たり、イライラしたり、そして太ってくるそうです。
日本の伝統的な食材はダイエットに好都合なのだそうですよ。
 
=2012年5月HPに掲載=

殻にも薬効がある!!

 アサリは、アミノ酸バランスに優れ、特に旨み成分であるタウリンが豊富に含まれ、血中コレステロール値の低下や解毒作用などの効能があり、動脈硬化の予防に有効な食品だそう。

 赤いビタミンといわれる赤血球の生成や中枢神経の維持、脂肪の代謝などに影響を与える、ビタミンB12を豊富に含んでいるのも特徴で、ほかにも、マグネシウム、鉄分、ナイアシン、ビタミンB2、ビタミンEなどの豊富なミネラルやビタミンを含有しています。

 また、アサリに含まれている、グリコーゲンという旨み成分は疲労回復効果があるらしいです。漢方薬では、アサリの殻を粉にしたものを蛤利粉(ごうりふん)と言うそうですが、余分な熱を収めて、体がむくみ、冷えて、重くだるい体質を抑える効能があるとされているそうです。
アサリは、身の部分だけではなく、殻にも薬効があるのですね。

=2012年5月HPに掲載=

残りものなのに超優れもの…

 おからは、豆乳をしぼった時に残ったもので、「雪花菜」や「卯の花」「きらず」などの別名があり、脂質やタンパク質、食物繊維やオリゴ糖が豊富に含まれていて、腸の善玉菌を増やすはたらきもあるそう。

 特に優れているのは食物繊維の量で、100g中11.5gは、ごぼうの約2倍に当たり、「セルロース」という水に溶けないタイプのものだそうで、腸のぜん動運動を促してくれるので便秘の解消にもなり、腸内の残留物をそうじしてくれるため、大腸ガンの予防にもつながるらしいです。

 さらには、カルシウムやゆで大豆の約40%ものたんぱく質が残っているという超優れモノなのだとか。

 また、炭水化物やカリウムも多く、この大豆の炭水化物に含まれる豊富なオリゴ糖が、腸内の善玉菌のえさになり、腸内の健康維持に効果が。
お惣菜だけではなく、クッキーやケーキなどのお菓子作りにも、ローカロリーなおからを使ってみてはいかがでしょう。


=2012年5月HPに掲載=

カラダと足の関係…

 頭痛は、疲労で血流が悪くなり、老廃物がたまって痛みを引き起こすのが一因と言われているそうで、頭部の血行をよくするツボを刺激してあげると、痛みを和らげられるそうです。

 いつでもできる方法として、頭痛のある反対側の手の親指と人差し指で、反対の手指の第二関節をはさみ、人差し指から小指まで各10回ほど押し揉みをする。
頭痛もちの人は、普段から押し揉みしてもOKだそうです。

 また、足のつぼは、人間が立った時の状態と、足を立てた状態で同じ位置につぼがあるそうで、頭の部分は親指に当たり、前頭葉、脳下垂体、小脳などのつぼが所狭しとひしめき合っているので、親指はとても大事な部分なのだそうです。

 ただし、首から上の器官については、神経が頭部の下で交差しているため、左右が逆の位置になっているそうですので、右の頭部が痛む場合には左足の親指を、左側が痛い場合には右足の親指を、刺激してくださいね。

=2012年5月HPに掲載=