お金に愛される 生きたお金の使い方
同じお金の使い方でも、買ってタンスの肥やしになっている服や靴など衝動買いや無駄遣いのその場限りの消費と、興味のあるセミナーへ行く、本を買う、大切な友人の誕生日を祝う、旅行へ行くなど、自己投資や経験として先に繋がる使い方と2パターンがあり、お金はお金が好きな人のところへ集まってくるそうです。
①支払う時は「また戻ってきてね」と気持ちを込めながら支払う。
②使ったお金に対して、後悔しない。
支出が多かった月や、買ったばかりの服が数日後にセール価格になっていた時、後悔せず、こんな時もある、また働いて稼げばいいと気持ちをリセットして、常に前向きに考える。
③「お金がない」とは決して口にしない。
私たちの脳は、口にした言葉をそのまま事実として受け止めてしまい、自らお金がない現実を引き寄せてしまうので、これからお金が入ってくると、前向きな言葉に変換する。
これらのお金に愛されるマネー術を身に付けて、楽しいマネーライフを送りたいですね。
=2014年10月HPに掲載=