女性ホルモンを活性化する!!
女性ホルモンは、卵巣から分泌されるホルモンで、分泌量が減ってくると新陳代謝が落ちて太りやすくなり、お腹周りに脂肪がついてくるそう。
また女性ホルモンは、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促すため、たくさん分泌されるほど肌にもよい影響を与えてくれるということですね。
女性ホルモンを活性化させるには、定期的な運動と、大豆や納豆、豆腐などに含まれるイソフラボンを毎日意識て摂ることを心がけることだそうです。
更年期障害や脳機能の低下を抑えるうえでも、効果大なのだそうですよ。
三陰交(足のくるぶしの内側から手の指3本分上がったところにあるツボ)と
血海(ひざのお皿の内側から指4本分上がったところにあるツボ・押すと圧痛のある場所)を親指で5~6回ずつ、息を吐きながら押しもみも効果的だそうです。
1日に何回やってもOK。
=2009年9月HPに掲載=