掃除・衣替・洗濯・カビ対策他お役立ち情報
部屋の中に、髪の毛がたくさん落ちている… そのような状況にはなっていませんか? 髪の毛は、ダニのえさにもなり、アレルギーを起こす原因にも繋がります。 そこで、カーペットについた髪の毛を、ラクラクとってしまう方法をご紹介! その方法は…ゴム手袋を…
食品によっては、冷蔵庫に入れない方がいいものがあるのをご存知でしたか?買い物から帰ってくると、むやみやたらに冷蔵庫に入れてしまう人は見直してみた方がいいかも知れませんね。詰め込みすぎると、冷たい空気の流れが悪くなり、ドアを開ける回数も増え…
トラッキングってご存知でしょうか? プラグにゴミやホコリが付着し、それが水分を含むと電流が流れ、プラグ表面に炭化導電路(トラック)が形成され、この炭化が進行すると突然プラグが発火する現象のことだそうです。 ゆるくなったり、こわれたままのコンセ…
梅雨の時期は、気温20~30度、湿度75~100%と、最高の環境が整いカビにとっては絶好のシーズンらしいです。カビによる、アレルギー性の病気も多く、エアコンのカビがもたらす夏型過敏性肺炎やアレルギー性のぜんそく・結膜炎・鼻炎・皮膚炎など、花粉やダニ…
洗濯洗剤に含まれる酵素を使って、温度と酵素の活性の関係を調べた結果、40℃~50℃で活性は最大になり、60℃以上では働かなくなったそうです。 酵素はアミノ酸が結合されたタンパク質で、気持ちい~い温度になると動きが活発になり、口のようなへこみ部分が、…
中性洗剤またはドライマーク衣料用洗剤を用い、絹同士がこすれないように大きめの容器にたっぷりの水を入れ、その中で泳がせるように動かす。シルクは水に濡れた状態では極端に強度が落ちるので擦ることは厳禁。 漂白剤は原則として使わない方がよく、使う場…
洋服に付いているドライマークは、「ドライクリーニングするべき」ではなく「ドライクリーニングできる」という意味で、もちろん手洗いOKなのですが、セーターを手洗いしたら縮んじゃって悲しい思いをした覚えはありませんか? そんな時役立つのが、アイロ…
冬と夏では、汚れの成分に違いがあり、夏は皮脂汚れ58%、汗汚れ19%に対し、冬は皮脂汚れ80%、汗汚れ5%となり、夏物より冬物の衣類の方が保管している時期に黄バミやすいんだそう。 黄バミの大敵は水分と高温の組み合わせだそうで、冬物を保管する夏場は高温…
茶殻を捨てる前にもう一度活躍してもらいましょう。お茶の葉には油を吸い取る働きがあるので、焼き魚やカレー、シチューなどを食べたお皿や鍋、フライパンを洗うとすっきり落ちるんですって。洗剤もいらない位なのだとか。環境にもバッチリ!! また、よく水気…
ガラス磨きは雨上がりやくもりのお天気の日にすると良いといわれていますが、ご存知でしたか? 空気が湿っていて汚れがとれやすくなっているからだそうです。 まず、雨の日の翌朝用意するものは、新聞紙、水、これだけ。新聞紙を水で濡らし、軽く絞って拭き、…
本当の美と健康は、まず住環境からということで、今週は、簡単、楽チン、エコお掃除術を特集しようと思います。今からちょっとづつやっておくと、大忙しの師走になって慌てて大掃除!! ってことにならなくて済みますよ。 吸着剤の作り方は、水100cc、油 …