美容と健康ひと口メモ☆ファイル

『美杏香エスティーショップ』で掲載中の"美容と健康ひと口メモ"をファイルしています。

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ダイエットに効果的な食材 PartⅢ

④赤身肉。 脂肪が多い霜降り肉はダイエットに不向きですが、脂肪の少ない赤身肉はダイエットにとても効果的なのだそうです。 赤身肉に含まれる「L-カルニチン」は脂肪燃焼を促進する効果があり、タンパク質の多い赤身肉を摂取することで筋肉量を増やす効果が…

ダイエットに効果的な食材 PartⅡ

②緑茶。 緑茶に含まれるカテキンは抗菌作用や老化防止に効果があることで知られていますが、脂肪が体内に吸収されるのを阻害する効果も持っているので、食事の時に水ではなく緑茶を飲むようにするだけで食事中の脂質吸収が阻害され、余計な脂質を摂取を防い…

ダイエットに効果的な食材 PartⅠ

スリムな人は、食べ物を上手く選んでスタイルをキープしているのだとか。食べ物の中には体に吸収しやすいものや、余分な栄養の吸収を抑えてくれる効果があるものがあるそうです。 そこで今回は、食べることでおデブ化を予防する効果がある食品を5つ紹介。①…

おいしく栄養価が高いサーモンの選び方!!

皮が銀色に輝いていて、身の白い脂肪のスジがはっきりしているものが新鮮な証拠で、ピンク色が濃く、スジが平行に入っているとおいしく、栄養価も高いらしいです。 断面がだれていたり、腹部分が黄色くなっているものは古いので避けた方がいいそう。切り身は…

サーモンの美肌栄養素!!

サーモンピンクの色素は、老化防止に役立つポリフェノールの一種「アスタキサンチン」という成分で、老化のもとの活性酸素を防ぐ抗酸化作用が抜群に高く、お肌のしみ、シワ、くすみ、たるみなどのエイジングサインを予防、改善する効果があるといわれていて…

サーモンのアンチエイジング効果!!

お手軽で食べやすい食材「サーモン」は、焼いても煮ても、お刺身にしてもGoodで、とっても身近な食材ですが、実はスゴイ美容効果がひそんでいるそうなんです。ミランダ・カーなど美しい海外セレブたちも「サーモンが大好き」「翌日、ハリツヤがアップするの…

しっかり乾かしてからしまう

衣類が湿気や水分を含んでいると、カビや黄ばみが発生しやすくなってしまうので、長期間衣類を保管する衣替えでは、洗濯やクリーニングのあとに陰干しなどで充分乾燥させてから天気のいい日に収納しましょうとのこと。 きちんと洗えた衣類も、適当に収納して…

しまい洗いの仕方とはすすぎ方

綿やポリエステルの白物に生じた黄ばみには、粉末の酸素系漂白剤を50℃程度のお湯に適量を溶かして、20分ほど衣類をつけておくと除去できる場合があるそう。においが気になるときにも有効だそうですが、色柄モノにはNGとのこと。 特にジャケットやスラッ…

“しまい洗い”が大切

衣替えのシーズンですがもう終わりましたでしょうか?去年のシャツを久しぶりに出したら、襟元の色が変わっていた、なんて経験誰しも一度はあると思いますが、黄ばみや虫食いが発生するのは、収納する前にしっかり汚れを落としていないことが原因のひとつだ…

大豆イソフラボンの働きは健在!

高野豆腐も大豆製品なので、大豆イソフラボンが多く含まれていることに変わりはなく、大豆イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンに似た働きがあるため、更年期障害やPMS症候群など女性特有の症状の緩和や、骨からカルシウムが流出するのを防ぐ働きもあ…

“高野豆腐”に詰まっている美肌にいい成分って?

高野豆腐は、木綿豆腐を凍らせ熟成した後に乾燥させたもので、豆腐の健康にいい栄養素を凝縮したものが詰まっているそう。 主成分はタンパク質と脂質で、美肌効果が高く、特におススメしたいのが、タンパク質を構成するアミノ酸。アミノ酸は肌を作るコラーゲ…

脚のむくみ対策!! Part Ⅲ

⑤左右交互に美脚ポーズ。 座ったときに、脚を斜めに倒して美しく見せる方法がありますが、片方に負担をかけた体勢を長く続けると腰を痛めてしまいますが、負担になるのは同じ体勢をとっているからだそうで、もしも、数秒~数十秒ごと左右交互に美脚ポーズを…

脚のむくみ対策!! Part Ⅱ

③太ももの裏を圧迫しない。 座部分がへこんだ椅子に長時間座っていると、そこにお尻がスッポリとハマり、椅子の座部分の端っこで太ももの裏側が圧迫されることで脚の血行が悪くなるので、シートクッションか、折りたたんだタオルなどで、椅子の座のへこんだ…

脚のむくみ対策!! Part Ⅰ

コンピューターが仕事や勉強のツールである限り、脚のむくみは避けられないと諦める必要はなく、座り仕事でも、脚をむくませない方法があるそうです。しかも「真面目に仕事をしている」ようにしか見えないので、いつでも実践可能だそう。 ①膝を開いたり閉め…

秋肌を潤す美肌食材

なるべく冷たいモノは控えて、温かい食べ物(飲み物)を1日3食をバランス良く食べ、胃腸が弱ってるときはムリに食べず、胃腸に負担をかけないように、よく噛んでゆっくり食べることが大切なのだそうです。 秋の食材は、免疫力を高める、ビタミン・ミネラル…

夏バテか 秋バテか

涼しくなっても『夏バテ』がよくならなかったり、 秋口になってから、急に不調がでてきたら『秋バテ』かも? 冷えを取りのぞき、血のめぐりをしっかりとケアすることだ重要だそうで、シャワーでパパッと過ごさずに、温めのお湯にゆっくりと入る時間をつくり…

夏バテ解消食材は??

夏バテがまだ軽い段階で、食事が取れる状態であればセルフケアでよくなる可能性があるそう。ポイントは消化酵素が含まれる食材を積極的に取り、胃の働きを高めることだそうで、代表的な食材は大根だそうです。 成分のアミラーゼはでんぷんを分解する酵素で食…

夏バテって・・・

夏バテしていませんか? 何日間かにわたって疲れている感じがする人は要注意で、「身体がだるくて食欲がわかない」「食欲はあるけど、食事をうけつけない」「疲れが取れずに、ボーっとしてしまう」「軽い頭痛がする」「仕事のやる気がおきない」などの症状の…

梨のおいしい食べ方

おいしい梨を見極めるポイントは、超カンタンで、手で触ったときに柔らかいものやシワが入ったものではなく、ずっしりと重く、皮がみずみずしいものを選びましょうとのこと。 洋梨は、木の上で成熟しない特性があるため、おいしく食べるためには追熟が必要な…

美容のためには、「和梨」よりも「洋梨」!

梨がおいしいビューティーフルーツであることはお分かり戴けたと思いますが、さらに嬉しい話としては、ダイエット、美容を考える場合、オススメは和梨よりも洋梨なのだそう。 とろける食感と華やかな香りが特徴で、果皮が緑、黄、赤など、様々な品種がある洋…

残暑、夏バテにこそ、梨を!!

晩夏~初冬にかけて旬の梨は、シャリシャリとした食感とみずみずしく90%近くが水分なのですが、だからといってバカにできない健康・美容に嬉しい『美容フルーツ・梨』のお話。 ①夏バテ対策に ⇒ 疲労回復効果。アミノ酸のひとつであるアスパラギン酸や、ク…

スカルプケアも乾燥防止を!!

皮膚(肌)は目に見えている部分なので、洗顔後のスキンケアは毎日おこなっていますが、頭皮は毛髪に覆われていて、見えていない部分なので、ほとんどの人がスカルプケア(頭皮ケア)を日常的におこなっていないため、頭皮が乾燥し老化を促進するので、毎日…

頭皮老化を防ぐ!正しい頭皮ケアの手順

頭皮は皮膚の延長線上にあり、皮膚と同様で正しい頭皮ケアが頭皮のアンチエイジングにつながるのだそう。シャンプーからドライヤーで髪を乾かすまでの正しい手順。①髪を濡らす前に、手ぐしで毛髪全体をやさしくとかし、シャワーで指の腹を使い頭皮・毛髪全体…

頭皮の老化を招く4大原因とは?

薄毛や抜け毛の原因にもなる頭皮の老化を招く4大原因は、①血行不良。頭皮の血管は内的、外的なさまざまな要因にさらされやすいデリケートな器官で、血流が滞ることにより、毛細血管から毛根部に運ばれ、髪の成長を助けるはずの栄養が十分に行き渡らなくなっ…

「相加効果」と「相乗効果」

悪い組み合わせだけでなく、お互いの食材の効能が倍以上に活かされる「相乗効果」や、似たような栄養成分を持つ食材の組み合わせにより、その効能がプラスされる「相加効果」もあるそう。 たとえば、みかんやグレープフルーツなどの柑橘類や梅には、エネルギ…

「相殺効果」を知ろう!!

どうしても不足しがちな野菜や果物を、簡単に摂取できると人気のスムージー。健康だけでなくダイエットや美容にも良いと、朝ごはん代わりに飲んでいる人も多いのではないでしょうか。 自己流スムージーでは、ともかく野菜や果物がたくさん入っていれば良いと…

夏の疲れた肌を元気に・・・うなぎ×ごぼう

うなぎは夏の乾燥肌を改善してくれる最強の食材。良質なタンパク質、ビタミンA、コラーゲン、そして女性の強い味方である鉄分を含むうなぎは栄養満点で、乾燥対策に必要なタンパク質と、皮脂の分泌を促すビタミンA、そしてコラーゲンを一度に摂取できるの…

夏の疲れた肌を元気に・・・豚肉×アーモンド

暑さによる過剰な皮脂分泌は、ニキビなどの肌トラブルの原因になるそうですので、皮脂分泌に影響する炭水化物の代謝を助けて、疲労回復の強い味方でもある、ビタミンB1をたっぷり含んだ豚肉は、肌のバランスを整えてくれるそう。 その豚肉に、栄養豊富なア…

夏の疲れた肌に・・・カボチャ×枝豆

旅行やレジャーなどで夏をエンジョイした分だけ、紫外線や冷房などで脅かされているお肌や髪を元気にしてくれる、美肌、美髪美人を目指すレシピをご紹介。 シミの原因となるメラニンの生成を抑えてくれるビタミンCと、血行を改善して肌の新陳代謝を高めてく…

チャンプルーだけじゃない!!

ワタや種を取り除いたゴーヤは、3~5㎜の厚みに切ります。これくらいの厚さだと、炒めものにしたときにも火が通り過ぎず、シャキシャキとした食感が楽しめるのでオススメだそう。 そして、切ったゴーヤに塩をふり、10分~20分置いておき、苦みとなるア…