アピセラピーって・・・??

　アピセラピーをご存知でしょうか？
アピはラテン語でミツバチ、セラピーは治療という意味で、合せて「ミツバチ治療」のことだそうです。

　自然の力を利用して健康維持や増進をはかりたい人には「ハチミツ産品」がおススメらしいです。はちみつ、ローヤルゼリー、プロポリスなどは、疲労回復、殺菌効果などで知られ、薬理効果が現代の研究でも注目されており、スポーツの疲労に「プロポリス」、アンチエイジングに「ローヤルゼリー」は効果大なのだそう。

　また、アピセラピーの代表的なものは、蜂の針を使った治療で、蜂の針の毒は、神経痛や肩こりなどにいいそうです。
ミツバチの作るものには常識をくつがえすほどの力があるとのことです。

＝2010年6月HPに掲載＝