利き手じゃない方を使おう!!
化粧品をつける時やマッサージをする時、つい利き手のほうに力が入ってしませんか。それを毎日続けていると、顔の利き手側だけがたるんでしまうそうです。
コットンなどで化粧水をつける場合には、利き手じゃない方に持つこと、そして、利き手を使うときには、力を入れすぎないように注意することが大切らしいです。
また、たるみの原因は老化による表情筋の衰えも大きな要因だそうですので、表情筋を毎日鍛えましょう。
口元の運動例その1…
「あ、い、う、え、お」と、口を大きく動かして発音して、顔の筋肉に力を入れ、
5秒ほどそのままキープし、その後力を抜いて口を閉じる。
一文字につき5回以上繰り返すと効果があるそうです。
お風呂などで大きな声で行ってみたら、なおスッキリするかもしれませんね。
=2010年5月HPに掲載=