肝臓からのサインを見落とさないように!
肝臓は、ストレスを受け止めてくれる大切な臓器で、毎日ストレスが続くと、肝臓とつながっている目が弱ってきたり、コレステロールの数値が高くなってくるのだそう。
疲れを感じたら、半身浴などをして肝臓を休めてあげてから、夜の12時から朝の3時までの間の睡眠をしっかりとると、肝臓とその周辺の内臓を元気にすることができるそうです。
逆に、この時間に目覚めやすい方や、目と肝臓は非常に関係が深いらしく、視力が極端に落ちてきたり、目の周辺にポツポツができやすい時は、肝臓が疲れているサインらしいので、ストレスやお酒の飲みすぎなどに注意が必要らしいですよ。
=2008年12月HPに掲載=