PINE+APPLEでパイナップル
パイナップルの名前の由来は、(PINE)松かさと(APPLE)りんごで、松ぼっくりのような形とりんごのような酸味のある甘さからきているそうです。
このパイナップルには、糖質の分解を助け、代謝を促すビタミンB1を多く含み、さらにビタミンB2やC、クエン酸なども含まれ、疲労回復や夏バテ、老化防止などに効果があるのだそう。
また、肉を柔らかくし、消化を助けるタンパク質分解酵素のブロメリンが含まれており、胃液の分泌を活発にして、消化を促進し、食後の胃もたれを防ぎ、胃腸の健康を保つ効果があるのだとか。酢豚にパイナップル…今更ですが納得です!
=2006年8月HPに掲載=