美容と健康ひと口メモ☆ファイル

『美杏香エスティーショップ』で掲載中の"美容と健康ひと口メモ"をファイルしています。

紫外線対策

お出かけ前に食べて、紫外線をカット!!

夏本番、外出時に気になる紫外線。日焼け止めや日傘、UVカットの服などで外側から防ぐのは勿論、美しい白い肌を保つためにも紫外線対策になる食べ物で内側からも完全ブロックしましょう。 ①トマト。 トマトの赤色色素リコピンは、ビタミンEの100倍以上の…

紫外線から目を守る食べ物

目からはいった紫外線でもメラニンが作られてしまうので要注意。目を紫外線から守るには“天然のサングラス”とも呼ばれる「ルテイン」が含まれている食べ物を摂るといいそうです。 ①ほうれん草。 身近な食材の中で一番ルテインの含有量が多いのがほうれん草で…

肌の修復に役立つ意外な食べ物

①チョコレート。 チョコレートに含まれるカカオポリフェノールには、紫外線による皮膚の炎症やシミを抑えたり、皮膚の細胞付近の血流を改善して新陳代謝を活発にする働きがあるそう。 カカオポリフェノールの含有量が高いチョコレートやピュアココアなどは、…

老けないための春のアンチエイジング生活!!

春といえば新しいことが始まる明るい季節、というイメージが強いですが、その反面、肌トラブルが増えたり、鬱々とした気分になりやすかったり、紫外線が強かったり、と実は様々なトラブル要因も多い季節だそうで、春~夏に受けた様々なダメージが、秋~冬に…

結局はバランス!!

シミやたるみ、しわの原因は、紫外線によるダメージ(光老化)が約80%、残りはホルモンの変化など加齢によるものだそう。紫外線をあびると活性酸素が発生し皮膚にダメージを与え、30歳代からそのダメージの修復ができにくくなり、これがしみやしわの原…

雨の日も 曇りの日も

6月、7月は年間を通してもっとも紫外線の量がもっとも多くなる月なのだそうです。この時期は梅雨とも重なり、曇りや雨の日が多くなると思いますが、雨天の日の紫外線量は晴れの日の20~30%で、 曇りの日は晴れの日の50~80%くらいと言われている…

CとEのバランスが大事!!

紫外線を浴びると体内で活性酸素が発生し、メラノサイトが刺激を受け、メラニン色素を作り出し、害から肌を守ろうとして、肌の色が黒くなり、メラニン色素が皮膚の中に沈着する。これが、シミが出来るメカニズムらしいです。 予防には、普段からよい栄養素を…

美肌に即効性のクリームシチュー

人参・ジャガイモ・玉ねぎ・鶏肉・ブロッコリーなどが材料のクリームシチュー。お肌のために摂りたい栄養素β‐カロチン・ビタミン類・コラーゲンなどは水溶性または脂溶性。牛乳に溶け出た肌に良い栄養素の全てを無駄なく摂れるのでバラバラに食べた時よりも3…

紫外線で疲れたお肌のリペアに…

紫外線のダメージを受けた肌を回復するのに、オススメなのが「ブロッコリー」だそうです。 皮膚の弾力やハリを保ってくれるビタミンA。血管や細胞の酸化を防ぎ、Aと共に活性酸素を抑制する働きがある若返りのビタミンE。シミ・そばかすのもとであるメラニ…

紫外線対策 「日々ちょっとの心がけ」

表皮と真皮の境目にあるメラノサイトにメラニンを作らせ、肌を黒くし日焼けを起こすB波。日傘や帽子など日常のちょっとした心がけでかなり防ぐ事が出来るそうですが、日焼けしてしまったら火傷と同じなので、まず冷やす、それから保水する、というお手入れが…