美容と健康ひと口メモ☆ファイル

『美杏香エスティーショップ』で掲載中の"美容と健康ひと口メモ"をファイルしています。

風邪予防効果のある野菜 Ⅲ

④椎茸。 椎茸にはがんの発生・進行を抑える作用や、風邪などのウイルス性の病気に対して抵抗力をつける作用があると言われており、ウイルスの増殖を抑制し、血行を良くし、新陳代謝を盛んにするので風邪を予防し治す働きがあるのだそう。 また、インフルエン…

風邪予防効果のある野菜 Ⅱ

②パクチー。 今、ブームになっているパクチー。美味しいだけでなく、風邪の予防効果も期待できる野菜なのだそう。中国では、香菜(しゃんさい)、タイではパクチー、チャイニーズパセリともコリアンダーとも呼ばれる野菜ですが、薬草としても扱われ、去痰(…

風邪予防効果のある野菜 Ⅰ

空気が乾燥して、鼻や喉も乾燥して、風邪をひきやすい季節ですよね。そういうときには是非お鍋を。その中に入れて欲しい風邪予防効果のある、身近にある野菜をご紹介。①セリ。 もともと野草だったセリ。セリには、カロテン、ビタミンC、鉄、などが含まれ、…

選び方と保存の方法

菜の花はつぼみが開いてしまうと味も栄養も落ちてしまうので、つぼみがしまっていて、花が開いていないもの、茎の切り口が瑞々しく、中まで鮮やかな緑色のものを選びましょうとのこと。中が白っぽくなっているものは鮮度が落ちているそうです。 また、菜の花…

菜の花の美味しい食べ方

①美肌効果を高めたいとき。 同じく美肌効果がある、トマトやキュウリ、レモンなどビタミンCが多く含まれるものや、オリーブオイル、ゴマなどと一緒に食べると、コラーゲンを作る力が高まるそう。②アンチエイジング効果を高めたいとき。 ひじきや大豆など、ア…

菜の花の栄養

菜の花は、アブラナ科のとても栄養価の高い緑黄色野菜で、抗酸化作用のあるビタミンA(βカロチン)やビタミンB1、B2、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維などの豊富な栄養素をバランスよく含んでいるそう。 中でもカロチンはピーマンの5倍…

美しい形のふくらはぎを作る Ⅲ

④重心を整える。 ふくらはぎが太くなる原因は、普段の重心にも問題があるそうで、重心が後ろ側にあるとふくらはぎは太く発達しがちで、前側にあると、太ももの筋肉が発達してしまう傾向にあるらしいです。そのため、重心はあくまでも、体の中心になるように…

美しい形のふくらはぎを作る Ⅱ

②スネの周辺をマッサージする。 ふくらはぎの形を良くしたい、と思ってマッサージすると、多くの人はふくらはぎばかり揉みがちですが、ふくらはぎの形を良くするためにはスネの骨周りへの刺激も大切なのだそう。なぜなら、ひざ下の老廃物はスネにたまり易く…

美しい形のふくらはぎを作る Ⅰ

皆さんはふくらはぎの形に自信がありますか?ふくらはぎの筋肉は足の使い方や重心によって、その形は大きく異なり、特に若い頃、運動部にいた人はふくらはぎがししゃものような形になっていることも少なくないそうです。今回はふくらはぎの形に悩む人のため…

観葉植物のもつパワー Ⅴ

最後に健康運。身体は全ての資本です。運を高めるためにも、まずは体の体調を万全にしておきたいですね。植物を部屋におくことは風水ではとても健康に良いとされているので、リビング、寝室、水回りなどに観葉植物を置いてみましょう。気分がイライラしがち…

観葉植物のもつパワー Ⅳ

次は仕事運です。仕事は人生において大きなウエイトを占めていますが、行き詰まってしまうことも多いですよね。そんな時には、オフィスや机に観葉植物を置いて、パワーと癒やしを与えてもらいましょう。 ①ミリオンバンブー。 ミリオンバンブーは、竹のような…

観葉植物のもつパワー Ⅲ

次は金運。金運は、全ての行動を底上げする大切な運、金運を上げるには、生命力があり、力強さを感じさせる物がおすすめで、トゲトゲした葉のものよりも、丸みのある葉の方が良いそう。 ①パキラ。 パキラは「金のなる木」とも呼ばれており、金運アップ効果の…

観葉植物のもつパワー Ⅱ

まずは恋愛運から。 ①モンステラ。 葉の形が深い切込みのはいったハート型をしていて、ハワイなどの熱帯アメリカに多く生息しており、「愛情を育てる木」と呼ばれ、恋愛運や人間関係の運気を向上してくれると言われ、花言葉は「深い関係」「嬉しい便り」「壮…

観葉植物のもつパワー Ⅰ

部屋の環境を変えることは運気を変えるのにとても効果的で、特に観葉植物を部屋に置くことは、手軽かつ効果的に運気を高め、癒やしやパワーを与えてくれるそうです。 すべての観葉植物からマイナスイオンが発生することがわかっているそうで、心拍の安定、血…

疲れた心身をリセット!!

年末・年始は飲み会などの付き合いで、断れなくて参加して後で後悔なんてことあると思いますが、その翌日の過ごし方を工夫すれば、内臓機能を回復させて代謝を高め、食べ過ぎをリセットしやすくなるそうです。①食事は水分が多いものを。 暴飲暴食してしまっ…

ガニ股を改善する対策

①姿勢を良くする。 普段から姿勢に気をつけておくことは、ガニ股だけでなく、肩こりや腰痛、頭痛対策としても有効です。姿勢をみるときのポイントは、からだを横からみたとき、耳、肩、骨盤、膝、外くるぶし、が一直線のライン状に並ぶことだそうです。②筋ト…

原因・・・姿勢不良

ガニ股は、医学的にはO脚に股関節を外側に回転させる運動の外旋(がいせん)という状態が加わったものと考えられていて、O脚は、脚をきちんと閉じても膝が外に開いてしまう状態で、前から見たとき、脚がアルファベットのOの字にみえることからO脚とよばれ、…

ガニ股とは…??

普段自分では気づきにくい、歩き方のクセのひとつに「ガニ股」があるそうですが、ガニ股は、気がつくと脚が外に開いてしまうので、外見的にも気になりますが、それ以外に脚の痛みなどにつながることもあるそうです。 今回はガニ股になる原因や対策法について…

「エキストラバージン」と「ピュア」の違い

風味が良いエキストラバージンオリーブオイルは、普通の油と違いとても重い油なので、揚げ物などもカラッと揚げにくいのが特徴で、加熱をすると風味が強くなりすぎるため、なるべく生のまま食するのが良く、ドレッシングや調理した料理の上にタラリとかけた…

オリーブオイルの違い

最近ではスーパーフードや〇〇オイルなど、肌や健康にいいとされているものが増えてきて、どれもいいと言われると魅力的に感じますが、じゃあどれを使えばいいの?と頭を悩ませてしまう方も多いと思います。まずは、やっぱりおいしくて使いやすいものが一番…

肩甲骨を定位置に Ⅱ

デスクワークやスマホの画面を見ようとすると、知らず知らずのうちに猫背になって、背中よりも首が前に出る姿勢により肩甲骨が開いてしまい、また、同じ姿勢をとり続けることによる筋肉の疲労で、正しい姿勢を保つことが難しくなり姿勢が崩れ、骨格が歪み、…

肩甲骨を定位置に Ⅰ

肩甲骨のストレッチは、肩こりや姿勢の悪さを改善するために行うのが一般的ですが、実はそれだけではなく、背中の筋肉を鍛え、肩甲骨を閉じることで、実際の体重よりも痩せて見えると言う効果もあるそうです。 現代人は、本来背骨に近い位置にあるはずの肩甲…

おでこのシワの撃退法 Ⅲ

マッサージで効果的なのは、眉毛周辺、額の中心部、眉毛と眉毛の間などを刺激するといいそうです。額と髪の境目にもツボがあるそうですので、指の腹を使っておでこを直接マッサージすると効果的らしいです。 やり方は、①4本の指を眉の上に当てて、シワを伸…

おでこのシワの撃退法 Ⅱ

もうひとつおでこのシワの原因となっているのが、まぶたのたるみだそうで、日本人はもともとまぶたの脂肪が厚く、年齢ととともに下がってくるのだそうです。下がったまぶたを上げるために、よけいな力がおでこに入り、シワが寄っているというわけらしいです…

おでこのシワの撃退法 Ⅰ

一度できてしまったおでこのシワは、どうにかして無くしてしまいたいと思いますよね。そんな方はマッサージで解消してみてはいかがでしょうか?なかなか解消にくいといわれるシワでも、表情筋の影響を受けるおでこはマッサージで解消できる可能性があるそう…

顔のむくみ 病気の可能性も考える

食事やマッサージでも改善されない場合、しかも慢性的にむくみが長引いている場合は、病気の可能性も考えた方が良いそうです。 むくみを引き起こす代表的な疾患のひとつにアルコールなどの多量摂取により腎臓や肝臓に機能障害が起こり、血液がうまく流れない…

ツボ押しやマッサージで治す顔のむくみ

むくみの改善2番目は、ストレスの向き合い方によって、むくみを減退させる方法。病は気からというように、すべての病気はストレスによってつくられるといっても過言ではなく、言い換えるなら、不要なストレスをなくすことができれば、むくみもなくなるとい…

食生活改善で顔のむくみを改善する

一般的な顔のむくみであれば、食生活を変えればすぐに解消されるケースも多いのそうで、ナトリウムや脂質といったむくみの元となる不要な成分を食事で体外へ排出する方法が非常に効果的なのだそうです。 また、むくみが食習慣を変えるチャンスとポジティブに…

さんまの栄養価 Ⅲ

さんまのたんぱく質に含まれている「セレン」という物質。抗酸化作用があり肌の老化を予防や、新陳代謝を活発にしてくれるので、肌のターンオーバーを正常にするはたらきが。 赤ちゃんの肌は新陳代謝が活発でツルツルですよね。ターンオーバーを短くして少し…

さんまの栄養価 Ⅱ

ダイエット中に食事を我慢して代謝を悪くするより、脂肪燃焼効果の高い秋刀魚(さんま)を食べた方が、痩せやすくなることもあるそうです。加齢とともにコラーゲンがどんどん失われ、肌の弾力がなくなってシワができやすく・・・。女性とってアンチエイジン…